成長を支える
NBEの研修制度
階層別研修と
NBEカレッジ
NBEは、別名「教育のNBE」と称されるほど、社会人として、
技術者として、
常に社員が成長し続けられる教育研修体系を
充実させており、
「中小ITベンダー人材育成優秀賞」も
受賞しています。
体系的な技術研修・ビジネス研修、資格取得褒賞金、
社内勉強会など、
各種制度を豊富にご用意し、
皆さんの成長を支えています。
新人研修後は、「階層別研修」と「NBEカレッジ」が
研修の二大軸になります。
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- 階層別研修
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社員の役職やキャリアの成長に合わせ、技術力だけでなく
ビジネスマインドやマネジメントに至るまでをカバーした、
段階的な集合研修を社内で用意しています。
自分のキャリアプランを自ら作成し、次の段階に必要な知識を
タイムリーに研修で学ぶことで、スムーズなステップアップを
サポートしています。
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- NBEカレッジ(Nカレ)
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社外の技術講座を組み合わせ、社員に受講してもらいたい講座のコース
一覧を、「NBEカレッジ」としてカリキュラム化しています。
入社後3年は技術基礎コースで、50以上のカリキュラムを自分で自由に
組み合わせ、100h以上受講します。その後応用コースで専門技術研修を
さらに100h。合計200hの技術講座受講で成長を支援し、上位の役割に
ステップアップできるよう、PMコースやマネジメントコースも用意して
います。
3年、5年、10年経って、成⻑を常に実感できるよう
教育制度を充実させています!
成長を支える1on1
研修制度があっても一緒に伴走してくれる人が
いるか
どうかで結果は大きく変わってきます。
NBEでは月に1回程度、上司との
1 on 1ミーティングを
実施しています。
社員はここでプロジェクトや私生活の相談と共に、
キャリアパスや受けるべき
技術研修の相談をしています。
資格取得を支える
褒賞金と技術職位制度
NBEでは資格取得時の褒賞金の支給に加え、
取得した技術資格の難易度に応じて
技術職位が付与され、
職位に応じて手当が毎月支給されます。
基本情報処理+ベンダー資格でBronze、
応用情報処理+ベンダー資格でSilver、さらに
高度情報処理+ベンダー資格でGoldという目安です。
interviewGrowth Support
- 前職の仕事内容を
教えてください。 - 前職ではEラーニングシステムのベースになるインフラ部分の保守を主に担当していました。働く環境に大きな不満があったわけではありませんが、ITベンチャーということもあり少人数で人との関わりが少なかったので、もっと多くの人と関わって自己成長できる環境がよいと思っていました。
- NBEに⼊社を決めた理由を
教えてください。 - 選考中に現場のエンジニアとお話する機会をいただきました。会話も弾み、親身になってくれる人が多くて(笑)。同じ業界にこんな人たちもいるんだなーという新鮮な気持ちになり、何となく入社後の働くイメージが具体的になったのが入社の一番の理由ですね。一緒に働いてみたい!という人が多く、入社して仕事をするのが待ち遠しかったです。
- 現在の現場での役割や
キャリアの変化について
教えてください。 - 現場ではSEとして実務にあたりつつも、今は新入社員の育成も任されています。自分のキャリアの変化は、後輩の指導をしていて気づくことがあります。何かを教えなければならないというときアウトプットされるものって自分の知識や経験なんだと思います。8年分の経験はそのままキャリアとして積み上がっていると実感することができますし、教えることができるようになったというのは一種の成長なんだと思います。
- NBEの教育制度の良い点は
どんなところですか。 - ITに関する知識がいつでも体系的に習得することができるところですね。例えばNBEカレッジという制度では、自分が興味のある講義を自由に受けることができます。仕事をしていると、その業務領域に知識も経験も偏りがちですが、さらなる成長を目指したいとき新しい知識を自分の中に取りこむことができるのはありがたいですね。
- 今まで活用した教育制度は
どんなものがありますか。 - いろいろありますが、外部研修の制度を活用したときはとても有意義でした。コミュニケーションの講義で、NBE以外の人たちとの交流もありグループワークで様々な考え方を学べました。SEって職人的なイメージが強いかもしれませんが、やっぱりコミュ力が大切!ということにも改めて気づけたことは収穫でしたね。どんな仕事でもそうだと思いますが、よいコミュニケーションは、仕事のしやすさや正確さを生み出してくれます。
- 今後活用したい研修や取得
したい
資格はありますか。 - 世の中の流れを考えると、これからより必要とされるクラウド系の資格は取得したいなと思っています。今もクラウドに携わっていますが、より高度で専門的な知識も身に付けたいと思います。資格取得のための研修費用は申請すれば会社に負担してもらえるし、1回目の試験費用までは出してもらえます。成長は挑戦と捉えて、必ず一発合格できるように頑張りたいです!
社員取得資格を
リデザイン
NBEでは資格取得講座(社内外の講師を招いて、
資格取得対策講座を随時開催)や
資格取得褒賞金(あらゆる資格に関して、取得後に
褒賞金を付与)制度を利用し、
現在では
社員一人あたり、3.68件の資格を持っています。
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経済産業省認定
情報処理資格取得数合計311資格
- 195基本情報処理技術者(FE)
- 78応用情報処理技術者(AP)
- 21情報処理安全確保支援士(SC)
- 5ネットワークスペシャリスト(NW)
- 4データベーススペシャリスト(DB)
- 2システムアーキテクト(SA)
- 2ITストラテジスト(ST)
- 2エンベデッドシステム
スペシャリスト(ES) - 1システム監査技術者(AU)
- 1プロジェクトマネージャ(PM)
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ベンダー等資格
取得数合計470資格
- 73Java認定費格
- 68AWS認定
- 50JP1認定責格
- 42オラクルマスター認定資格(DB系)
- 24マイクロソフト認定費格
- 20ServiceNow 認定資格
- 19ITIL認定試験
- 17マイクロソフト認定費格(Azure系)
- 15LPIC認定試験
- 12XML技術者認定試験
- 10PMP
- 9HTML5認定
- 8秘文技術者認定試験
- 5Salesforce.com認定試験
- 5intra-mart認定
プロフェッショナル - 5IBM技術者認定試験
- 4UMTP技術者認定試験
- 4Cosminexus認定費格
- 4CCNA/CCNP技術者認定試験
- 4Ruby技術者認定試験
- 3JSTQB技術者認定試験
- 3Android認定技術者
- 1Google Cloud Platform
- 1Python 3 エンジニア認定試験
- 64その他
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社員取得資格
374%
社員一人あたり、
3.74件の
資格を持っています。